【お正月】どれくらいの馬刺しが必要なのか?
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PR:◼️ 大阪馬肉屋 迎春馬刺しセット 2018
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「今年の正月は馬刺しにしたいけど量はどれくらいいるんやろか~?」
12月も後半に入り、いよいよ年越しへのカウントダウンがはじまりましたね。 お正月には親戚や友人と集まる方も多いのでは? 今回は当店で販売しています馬刺しの量について解説します。 この記事を読めば年末年始どれくらいの馬刺しが必要なのか分かります。
馬刺しの量について目次
1.これが馬刺しの100gだ
2.2~3名で食べるなら200~300g
3.4~6名で食べるなら500gほど
4.大人数(7名以上)で食べるなら
5.ちょっと多いくらいがオススメ
6.馬刺しの量についてまとめ
1.これが馬刺しの100gだ
まずは100gの馬刺しの量の解説から。 結論から申し上げると、100gの馬刺しで15~20切れほどの馬刺しを取ることができます。 (画像参照)ステーキや焼肉用のお肉で100gと聞くと少量のイメージになりますが馬刺しの100gって結構な量があります。 画像のお皿の大きさは17cm×13cmですので、千円札を横に2枚並べたくらいの大きさ。 1人で晩酌のアテとして楽しむなら100gでも十分に楽しめる量です。
[ 参考画像:特選赤身100g ]
2.2~3名で食べるなら200~300gがオススメ
2~3名で馬刺しを楽しむなら200~300g程度がオススメです。 目安として1人で100gほどがちょうどいいですので、2~3名で召し上がるときは200~300g程度がちょうどいいです。 数種類の馬刺しを盛り合わせにして『 推し部位 』を探しながら食べると会話も弾むこと間違いなしですよ。
3.4~6名で食べるなら500g程度
家族や友人が集まり4~6名で馬刺しを食べるときは約500g程度がオススメです。 こちらの画像は4種類400gの馬刺しを盛り合わせた写真です。 彩りもキレイで美味しそうでしょう? 真っ赤な赤身と真っ白なたてがみ、キレイなピンクの霜降りと盛り合わせにするとより一層豪華さが増すのです。 馬刺しだけでなく桜ユッケや生レバー等も合わせるとお酒も進むこと間違いなしです。
[ 参考画像:馬刺しの盛り合わせ ]
4.大人数(7名以上)で食べるなら
親戚が集まり大人数で食卓を囲むという方には『 迎春馬刺し特上セット 』がオススメです。 赤身や霜降りといった定番の部位から希少なフタエゴや柔らかいヒレなどなど、盛り付けた際の彩りも考えて作った豪華なセットがあります。 馬刺しが合計850g入っておりますので7名様以上でも十分に楽しんでいただけるボリュームです。
※お正月セット特上は直営店(大阪天満宮店、国道2号野里店、ロマンチック街道豊中店、千里丘店、国道310号 狭山くみの木店)5店鋪のみでの期間限定販売(2018年1月3日まで)です。
[ 参考画像:馬刺し盛り合わせ ]
5.ちょっと多いくらいがオススメ
当店の馬肉をご購入する際は少し多めにお買い求めいただくのがオススメです。 なぜかと言いますと...
①すごく美味しくてすぐになくなってしまうから
②冷凍庫で日持ちのする商品だから
の2つです。大阪馬肉屋の馬肉・馬刺しは本当に美味しくて箸が止まりませんので、少し多めにお買い求めいただき、冷凍庫にストックしておくことをオススメします。 真空パックのまま冷凍庫で保管すると数週間~3ヶ月ほど持ちますので、その日のうちに食べきれなくても心配ありません。 次の日の晩酌用にとっておくもよし、週末のご馳走にとっておくもよしなんです。
6.馬刺しの量についてまとめ
■100gで15-20切れの馬刺しが取れる
■お1人当たり100gが目安
■集まって食べる時は数種類の馬刺しで盛り合わせがGOOD
■7名以上の場合は『 迎春馬刺し特上セット 』がオススメ
■少し多めに買っても十分保存しておけるので安心
お正月に馬刺しを食べる予定だけど、どれくらいあったらいいのか分からない方も、店頭にお越しいただきますとスタッフが分かりやすく丁寧に説明します。どうぞお気軽にお越しくださいませ。2018年のお正月は馬刺しと決めている喜多がお送りしました。
大阪馬肉屋 直営店では、今年も年末年始にピッタリな馬刺しセットを期間限定で販売!
詳しくは ◼️ 大阪馬肉屋 お正月 迎春馬刺しセット特設ページ をご覧ください。